最高級のテーラー「センチュリー・テーラーズ・クラブ」

ITCの沿革

ITC

都道府県に1店舗

「インターナショナル・テーラーズ・クラブ」(ITC)は1966年、日本のテーラー地域一番店が結集して結成されました。業界のリーダーとして、法人格であり、技術者を雇用し、オーダースーツの基本である入念な手仕事で仕立て上げることなどをクリアした会員が入会条件となっています。ピーク時は北海道から沖縄まで、約40名近い会員がありました。当時の主な会員は、4社のボードメンバーに加え=東京・英國屋、静岡・アクロス辻源、福島・紳士服装カンノ、金沢・平井、富山・ゴソー、京都・三条有本、姫路・テーラー大松、高松・吉原、福岡・テーラー後藤、熊本・泉洋服店、鹿児島・三洲堂、宮崎・冨山洋服店など。

常に一流を目指す

ITCの活動は、1年に1回、会員が集まり、その時の話題、タイムリーな情報を収集するための講師を招いて勉強会をする。時代の最先端をいく超一流のホテルに宿泊し、情報交換をすることなど、常に一流を極める。また、服地の仕入れにおいては、海外との緊密なパイプを活用する、英国サビルロウ新進気鋭テーラーとの交流を通じ、グローバル&クオリティーの高い洋服をお客様に提供する。その実力、功績が評価され、東京都千代田区1番町1にある英国大使館に招かれ、晩餐交流も深めています。
英国大使館NO.5ハウス前で

英国大使館NO.5ハウス前で(1998年1月21日東京)。前列右から4人目 神谷氏、左から1人目 武田氏(事務局)、3人目 柴田氏。最後列右から2人目 鰐渕氏

英国大使館NO.5ハウスでの食事会

英国大使館NO.5ハウスでの食事会

英国サビルロウ新進リチャード・ジェームスとの交流(1996年8月3日ロンドン)

英国サビルロウ新進リチャード・ジェームスとの交流(1996年8月3日ロンドン)

海外展示会での仕入れ(1996年5月10日パリ)

海外展示会での仕入れ(1996年5月10日パリ)

ITCが新たなスタート

オリジナルロゴ
オリジナルロゴ

バブル経済崩壊後、厳しい経営を強いられ、廃業・退会するなど、会員数は減少。平成20年(2009年)ころを境に、積極的な活動は休止していた。ところが、メンズ市場は今、空前のオーダーブームを迎えています。多くの商品は、工場で仕立てるイージーオーダーあるいはパターンオーダーとなっています。イージーオーダーの場合、しっかり採寸し、体型補正もある程度対応しています。細かい点については(肩下がり、怒り肩、猫背など)、お客様の要望実現は難しくなっています。パターンオーダーはデザイン中心のため、裄丈、着丈はできても、体型補正はできない。
本格的、本物を目指す消費者のために、ITCビッグ4テーラーが結束して、ボードメンバーとして「G4 ビスポーク サミット」を開催し、『センチュリー・テーラーズ・クラブ』をITCのブランド・コンセプトとして、WEBサイトを通じて全国に情報を発信します。紳士服のハンドメイド仕立てを中心に、テーラーとしての本流を一貫するためにテーラー=サスティナビリティ(継続性)を経営理念として、日本の洋服文化の発展を目指します。
なお、テーラー神谷の神谷裕之代表は、JFMT(Japan Federation of Master Tailors=全服連)の現職の理事長であり、残り3名のボードメンバーは相談役として脇を固めている。
ITCのブランド・コンセプトは、BOARD MEMBER 4社のみのオリジナル・ブランドであります。BOARD MEMBERにITCへの入会が承認されたテーラー及び取引商社は、それぞれ JOINT MEMBER 及び ASSOSIATE MEMBER として登録されます。

インターナショナル・テーラーズ・クラブ 40周年記念パーティー

記念撮影(2002年2月12日東京)

記念撮影(2002年2月12日東京)

食事会

食事会

JOINT MEMBER &ASSOSIATE MEMBER

■スキャバルジャパン株式会社

スキャバルロゴ

社名スキャバルジャパン株式会社
事業目的スキャバルブランドの紳士服地、服飾品の販売
ウェインシール、ランバン等の輸入紳士服地の販売
設立1996年7月1日
所在地〒 541-0047 大阪市中央区淡路町2-6-10
電話06-6232-2755 (Fax) 06-6232-2760
資本金50百万円
株主(伊藤忠商事㈱ 80% SCABAL S.A. 20%)